「週刊新潮」の気になるペットフード記事の内容とは?
実は危険!?普段使いのキャットフードに潜む成分とは?
先日「週刊新潮」で「愛猫・愛犬が食べてはいけないペットフード」という特集記事が掲載されました。 そこに書かれていたのは、驚きの実情。
・有害な酸化防止剤
・猫にとって不必要な着色料
・海外では使用に制限が設けられている成分
こうした成分が含まれているフードが世の中にはたくさんあるのだとか!
粗悪なフードを選んでしまわないためにも、いいフードの見分け方をしっかりと覚えておくことが大事です。
愛猫にとって本当にいいフードの選び方
その1 不必要な成分を使用していないこと
猫の食欲は主に嗅覚からくるもの。
見た目を良くするための着色料や発色剤は一切必要ありません。
また、いい素材が使われていれば添加されないはずの香料も、不必要な成分のひとつです。
着色料などには有害性が指摘されているものも。
愛猫の健康のために、絶対に注意して見てほしい部分です。
その2 過剰な穀物を使用していないこと
猫は本来肉食動物なので、人間と違って穀物を消化するのが得意ではありません。
過剰摂取は猫の身体に負担をかけてしまうことも・・・。
さらに、穀物を大量に使用することによって「お肉の香り」が減少。
嗜好性までダウンしてしまうのです。
だから、穀物は使わず、動物性たんぱく質が豊富に含まれたフードをあげるのが一番なのです。
その3 厳選された素材を使用
本当に良いフードを選ぶためには、「自分も食べられる」と思えるくらいの
原材料を使用しているかどうかも重要なポイント。
見極めのカギは、
・人間用の工場で加工された原材料を使用していること
・産地が明確にわかること
・遺伝子組換え食品を使用していないこと
お肉やお魚など、特に新鮮であるべき食品は、粗悪な品質のものが使われていないかどうかしっかりと確認しましょう。
結局のところ、いいフードってどうやって探せばいいの?
ここまで愛猫にとって本当に良いフードの選び方を書きましたが、本当に3つ全て満たしているフードを選ぶのは難しいですよね。
しかも、普段よく見かけるフードは週刊新潮の記事でダメ出しされていたり・・・。
宣伝の謳い文句は、都合の悪いことは書かれていないので、実際に使っている人の口コミを参考にしたいと思い、口コミをチェックしてみました。
口コミを見ていると、「モグニャンキャットフード」について触れられている記事をちょこちょこ見かけます。
・香料、着色料不使用
・グレインフリーで高タンパク
・人間用の工場で加工された上質な白身魚をたっぷり使用
・遺伝子組み換え原材料は不使用
ここだけ見ると、フード選びの三大原則は満たせていますが、猫ちゃんの好みに合わないかもしれないと考えると、最初から一袋購入するのは少しハードルが高いですね…。
しかし一方で、モグニャンが100円で試せるキャンペーンを実施中という口コミも。
「100円で試せたのが良かった」
「モニターで試したら良かったので定期的に買うことにしました」
たった100円でモグニャンを試せるキャンペーンがあるのですね。
食事はただの健康管理でなく、愛猫にとっては毎日の楽しみ。
好きでもないフードを毎日あげるのはかわいそうだから、まずは試食で好みかどうかを判断してから決められるのは良いですね。
公式のキャンペーンサイトから試せるようなので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみにこの「モグニャン」、全猫種オールステージ対応なので、多頭飼いの方でも複数種類のフードを使い分ける必要なく与えることができますね。
シニアになってからフードを切り替えずに済むのも飼い主にとっては嬉しいポイント。
フードの切り替えを検討するタイミングで申し込むのも良いですが、この100円モニターキャンペーン、実は1,000名しか申込できないのだとか。 キャンペーンは予告なく終了となる場合もあるようなので、今のうちにお申込みしておくのがオススメです!