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【獣医が解説】愛犬の体型別!おすすめドッグフード3選!

愛犬家の皆さんであるからこそ、
“ドッグフード選び” に悩まれる方は多いのではないでしょうか?

動物病院で勤務経験のある獣医師の私から、ドッグフードを選ぶ時のポイント、そして体型別におすすめのドッグフードをご紹介します。

「愛犬の健康と体型は気になるけど、ドッグフードの種類や情報が多すぎて選び方が分からない……」

上記に当てはまる方は獣医の視点からわかりやすく解説しますのでぜひご参考になさってみてください。

 

● 目次 
・ドッグフード選びのポイント
    ① 必須栄養素が適切に含まれているか?
    ② どのような添加物が使われているか?
    ③ 体型に適したドッグフードかどうか?
【獣医師が厳選】おすすめドッグフード3選(体型別)
【比較一覧表】記事で紹介しているドッグフード
・まとめ

ドッグフードを
選ぶ時のポイント

① 必須栄養素が適切に含まれているか?

ワンちゃんが、身体を維持するために食事から摂る必要のある栄養素が「必須栄養素」です。
タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルとあり、「5大栄養素」と呼ばれます。

 

タンパク質

タンパク質は約20種類のアミノ酸から作られています。 犬には食事から摂取しなければならない「必須アミノ酸」が10種類あるので、タンパク質は犬の健康な体作りには欠かせません。
特に 痩せ気味のワンちゃんの場合は、筋肉を構成するタンパク質をしっかり摂取することが重要です。

炭水化物

炭水化物は、「糖質」「繊維質(食物繊維)」からなります。 糖質はエネルギー源です。しかし糖質の過剰摂取は、脂肪として体内に蓄えられてしまうため “肥満” の原因になります。
一方の 繊維質は、腸の健康の維持と満腹感の持続に役立つので、ワンちゃんの体重管理に役立ちます。

脂質

脂質は、必須脂肪酸である「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」を摂ることのできる重要な栄養素です。
しかし、タンパク質や炭水化物よりもさらに多くのエネルギーを含んでいるので、 過剰な摂取はやはり “肥満” の原因になります。愛犬が太り気味な場合は、低脂質なドッグフードがおすすめです。

ビタミン

ビタミンは、「水溶性ビタミン」「脂溶性ビタミン」に分けられます。
脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)は、脂肪に溶け体内に吸収されていくので、摂りすぎには注意が必要です。

ミネラル

ワンちゃんは、人より多くのミネラルが必要です。体重あたりカルシウムは24倍、リンは20倍、鉄は8倍必要ともいわれています。
しかし、ミネラルの摂りすぎも体によくないため、適切な量をドッグフードから摂取することが大事です。

② どのような添加物が使われているか?

 

色鮮やかな食事は、とても美味しそうに感じられて食欲を増進させてくれますが、それは人間だけの話です。犬の食欲を左右するのは色ではなく「匂い」です。 ドッグフードにも着色料が使われているものが多いのですが、それは 飼い主様の興味を惹くため。
着色料は、犬にとってメリットがないので、入っていないドッグフードが良いでしょう。

 

③ 体型に適したドッグフードかどうか?

愛犬の体型について知ることで、ドッグフード選びを適切に行うことが出来ます。

BCS(ボディコンディションスコア)を参考に愛犬の体型チェックを行ってみましょう。
BCSとは、目に見える特徴と触ったときの特徴を組み合わせて体型を評価する5段階の基準のことです。

出典:飼い主のためのペットフード・ガイドライン(環境省)

痩せ気味のワンちゃん

小食だったり、食べムラといった行動がみられる傾向があります。 このタイプのワンちゃんには、エネルギー効率の高い脂質が多く含まれていて、カロリーが高いドッグフードがおすすめです。

必須アミノ酸が豊富に含まれる動物性タンパク質を主原料としているドッグフード
風味が良く食いつきがいいドッグフード

なども選ぶポイントとなります。

 

太り気味のワンちゃん

痩せ気味のワンちゃんとは対照的に、低脂質で低カロリーなドッグフードが良いでしょう。

満腹感を持続させる効果がある「繊維質(食物繊維)」が豊富なドッグフード
運動時のサポートを行う「L-カルニチン」が含まれているドッグフード

などもおすすめです。

【獣医師が厳選】
おすすめのドッグフード3選

痩せ気味な子におすすめ!
『カナガンドッグフードチキン』

『カナガンドッグフード』は、高タンパク(29%以上)・高脂質(15%以上)・高カロリー(376kcal)・グレインフリーといった特徴があります。タンパク質と脂質を豊富に含んでいるので、痩せ気味のワンちゃんにピッタリです。 ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉を使用(乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用)し、獣医師の97%が推奨している点も信頼できるポイントでしょう。*

*当製品を使用した獣医師114名を対象に「健康な犬の飼主から、当製品を使用してみたいがどう思うか相談された場合、当製品を推奨しますか?」と聞き、「(とても)良い製品だと思う」と回答した割合。2021年8月ベッツアイ調べ

標準体型の子におすすめ!
『モグワンドッグフード』

『モグワンドッグフード』は、手作り食レシピに基づいて作られたドッグフードです。主原料は、ヒューマングレード*のチキンやサーモンで、高タンパク(27%以上)・グレインフリー、ワンちゃんの体に嬉しいリンゴやカボチャもバランス良く配合されています。栄養バランスが取れているタイプですので、標準体型をキープできているワンちゃんには、特におすすめです。

*ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用。

 

太り気味な子におすすめ!
『ペロリコドッグフード ライト』

『ペロリコドッグフード ライト』は、食事管理を目的として作られているので、低脂質(8.0%以上)・低カロリー(326.9kcal)です。さらに、原材料に30種類以上の野菜が含まれていますので、満腹感の持続を助ける「食物繊維」が豊富です。グルコサミンやコンドロイチンに加えて、運動時のサポートを行うL-カルニチンも含まれているので、太り気味のワンちゃんにピッタリです。

※1歳以降のワンちゃんが対象のドッグフードです。

 

【比較一覧表】
記事で紹介したドッグフード

商品名 モグワンドッグフード カナガンドッグフード ペロリコドッグフード
ライト
商品画像
対象犬種・年齢 全犬種・全年齢 全犬種・全年齢 全犬種・1歳~
内容量 1.8kg 2.0kg 1.8kg
       
香料・着色料・穀物
不使用

不使用

不使用
タンパク質 27%以上 29%以上 22.5%以上
脂質 10%以上 15%以上 8.0%以上
カロリー
(100gあたり)
361.5kcal 376kcal 326.9kcal
特徴 高タンパクのチキンや
サーモンが主原料
標準体型のワンちゃん
におすすめ
高タンパク・高カロリー・
高脂質でエネルギー豊富

獣医師の97%が推奨*
低カロリー・低脂質
に加えL-カルニチン配合

30種類以上の野菜で
食物繊維が豊富

 

まとめ

獣医師からの意見としても、ワンちゃんの体重管理の上でもっとも重要なのは “ドッグフード選び” だと断言できます。
「高カロリーなご飯を食べ続けていると痩せない」というのは、人と同じです。
愛犬の食事を決めるのは、飼い主であるあなたです。
愛犬が理想的な体型を維持し、健康に暮らしていくためには、ワンちゃんだけでなく飼い主様の努力が不可欠です。
ぜひ愛犬の体型別に最適なドッグフードを選んであげてください。 ​

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