犬用のウェットフードの選び方は？厳選した万能ウェットフードはコレ

PR:レティシアン

「ごはんの食いつきが悪い」
「ドライを食べなくなった」

愛犬の食欲や好みが急に変わってしまって困ることがありますよね。

そういうペットオーナー様がよく検討するものの一つに「ウェットフード」があります。
この記事では、ウェットフードにはどんな種類があるのか？メリット・デメリットはあるのか？などを解説していきます。

ウェットフードのメリット・デメリット

今までのドライフードの食いつきが急に悪くなってしまったり、フードを変えても食いつきが悪かったり…愛犬の食事に悩んだ時に検討したいウェットフード。そのウェットフードのメリットとデメリットを解説します。

ウェットフードのメリット

・嗜好性が高い

「ウェットフードは食いつきがいい」というイメージを持っている方も多いと思いますが、その通り、ウェットフードは嗅覚が発達しているワンちゃんにとって「美味しそうなニオイがするごはん」なのです。

人間も香り高い食事を目の前にすると食べたくなるように、ワンちゃんも香りを感じることで食いつきが良くなるため、ウェットフードは嗜好性が高いことがメリットとなります。

・水分補給ができる

水分量を多く含むウェットフードは、食事からも水分が補給できるのもメリットです。あまり水分を摂取しないワンちゃんにとっては、重要な水分補給源にもなります。

・柔らかくて食べやすい

シニア犬になると、ドライフードが食べづらくなってくることもあります。ウェットフードは顎の力が衰えてきても食べやすいこともメリットとなります。

ウェットフードのデメリット

・歯につきやすい

水分量が多いウェットフードは歯につきやすく、歯垢が付着するデメリットがあります。しっかりと歯磨きをすることで歯の健康を意識してあげる必要がありそうです。

・保存がしづらい

開封前の保存は問題ありません。ただ、開封後の保存には特に注意が必要です。

開封後は翌日までに食べることを推奨するものが多いため、腐敗した食事を与えないよう、記載の通りの期限内にワンちゃんに与えるようにしましょう。

ドライフードとウェットフードの違い

ドライフードとウェットフードの違いをまとめるとこの表のようになります。
保存やコスパなどの観点ではドライのメリットが目立ちますが、ワンちゃんにとって嬉しいポイントが多いのがウェットであることも見て分かりますね。

ウェットフードの種類とは？

ウェットフードと一言で言っても以下のような種類があります。

・主食

主食としてウェットだけで与えても栄養が十分に摂取できるものを「総合栄養食」と言います。もちろんトッピングとしても使えるので、迷ったら総合栄養食を選んでおくようにしましょう。

・一般食・副食

「副食・一般職・栄養補助食」と書かれているものもあります。これはトッピングとして、もしくはおやつとして与えるために作られているものです。

一般的にカロリーが低く嗜好性に富んでいて安価なものが多いですが、これだけで１食にするには栄養素やカロリーが足りないので注意しましょう。

・食事療法食

食事療法食は主に動物病院での指導のもと、病院で購入する食事です。

このように、ウェットフードと一言で言っても種類があることはご存じでしたか？
ウェットフードだけを与えることでも栄養が十分に摂取でき、さらにドライフードのトッピングとして嗜好性アップにも使える「主食」のウェットフードを選ぶのがオススメです。

安心安全のおすすめウェットフードはこちら

いざウェットフードを選ぼうと思っても、販売されているフードの種類はとても多く悩みますよね。

そんな方にオススメしたいウェットフードが「カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ」です。

このフード、なんと生産者が英国王室エリザベス女王より表彰された実績があるほどなんです。
※The Queen’s Award for Enterprise : International Trade 2017受賞。

缶を開けた瞬間に美味しそうなお肉の香りがたまらないフードに仕上がっていて、ワンちゃんの食いつきも圧倒的。

それもそのはず、骨抜きの生肉チキンを全体の65%に使用しており、128℃の温度で1時間以上じっくりと調理。そこに野菜とフルーツをバランスよく合わせている贅沢なレシピのフードなんです。

その保管のしやすさにも特徴があります。

・未開封であれば常温保管OK
・賞味期限は製造から24か月

開封前から冷蔵保管する必要があるウェットフードもある中で、常温で長期間保存できることは意外にも嬉しいポイントですよね。

さらに、この「カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ」は香料・着色料不使用なのも嬉しい！

保存性が低くなりがちなウェットフードは、添加物や保存料を添加しているものも多いので、保存料や添加物を気にするペットオーナー様にぴったりです。

他にも
・グレインフリー（穀物不使用）
・シニア犬にもパピーなど、どのライフステージのワンちゃんでもOK

などの特徴もあり、アレルギー対策をしたいペットオーナー様や、多頭飼いしているペットオーナー様にもオススメのフードです。

一つ気をつけて欲しいのは、このカナガンシリーズは店頭では取り扱いのない貴重なペットフードなので、店頭では購入できません。
「いつ、どなたに、どれだけの量をお届けしたか」をきちんと把握したいという企業の思いから、直接販売できるWEBでのお取り扱いに限定しているのだそう。それなのに95万人以上のペットオーナー様※から愛されていることが、とっても安心できますね。
※2022年11月時点

これだけこだわりが多いペットフードなので、生産品質にもこだわりがあります。

愛犬家が多いと言われる欧州の厳しい基準を遵守した工場での生産に統一し、生産工場から日本に直接輸入してお客様の元へお届けすることを徹底。
安心してワンちゃんの健康に向き合ってほしいという企業の思いが、生産工程にも現れているのは愛犬家としては嬉しいですね。

長く一緒に愛犬と過ごしたいと思うオーナー様なら、一度試してみたいと感じられたのではないでしょうか？

このカナガンドッグフード チキン ウェットをまずは試してみたいという方のために、おトクに購入することができる公式ページをご紹介します。

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公式ページなら、
・まずは1個試してみて、ワンちゃんの食いつきをチェックした後は、まとめ買いが一番おトク！
・まとめ買いで最大20%OFF
・定期コースは、解約・再開がいつでも可能

不安なことがあれば、専門のスタッフがお電話で対応もしてくれる、とっても手厚いサポートも嬉しいですね。

ご自身だけで愛犬の健康に向き合うとどうしても「今のやり方でいいのかな？」と不安になることもありますよね。
カナガンドッグフードチキンウェットタイプは、安心して愛犬の健康維持に向き合うことができます。

愛犬と一生をより楽しく健康な状態でともに過ごすために、見逃せない「食事管理」。
愛犬の健康に寄り添いたいと思っている方は、今すぐ行動を起こす価値は大いにあります。
気になる方は、チェックしてみてくださいね。